プロ野球セリーグで広島東洋カープが優勝、地元の経済効果は?

9月10日の広島東洋カープがセリーグのペナントレース優勝を決めました。
25年ぶりの優勝とあって、広島は祝賀ムードに包まれています。
巨人や西武、楽天、ソフトバンクなど日本全国に影響のあるチームの優勝ではないため、経済効果は広島限定のものになりそうですが、果たしてどれくらいになるのでしょうか。
広島市のデパートは11日朝から祝賀セールが始まりました。
25年ぶりのリーグ優勝に合わせてダイコンが1本25円、また、V7にちなんで定価1万円以上のブーツが700円で用意されそうです。
広島がセ・リーグで25年ぶりに優勝した場合の経済効果を予想した関西大の宮本勝浩名誉教授は広島県内で331億円に上るとの試算していました。
経済効果の内訳は、カープの主催試合の観客数が例年より56万人ほど増えるとみて、それに付随する入場料やグッズ代などの増収効果、また、百貨店や商店街が催すセールでの消費アップや、ファンの飲食が増える効果があると推定しています。
昨年はヤクルトが優勝し、今年は広島が優勝しています。
毎年同じチームが優勝すると、優勝が当たり前になって経済効果も薄れてしまいます。
何年ぶりの優勝というのが経済的にはよいのではないでしょうか?
パリーグはソフトバンクが3連覇を狙っていますが、3年優勝から遠ざかっていた日本ハムにも優勝の可能性が出てきました。
北海道もしばらく優勝セールはしていませんから、広島ほどではないにせよ、経済効果は高いのではないでしょうか。銀行カードローンの審査基準!あなたが審査に通る3カ条