米大統領、連邦地裁の判事に個人攻撃。もう少し冷静に

毎日のように話題に困らなく、ニュースとなっているトランプ米国大統領ですが、「イスラム圏からの入国を禁止する」という大統領令をシアトル連邦地裁ジェームズ・ロバート判事が差し止めました。その流れまでは分かるのですが、続いてトランプ大統領はジェームズ判事を強く批判。通常、判決に対して「判決結果は遺憾」などと残念な姿勢を見せるのであれば、よくある流れとなりますが、ジェームズ判事に暴言を吐いて個人攻撃したというのだから驚きです。「法を憎んで人を恨まず」というのがやはり一般的認識だと思いますので、こういった圧力のかけ方は「権力の濫用」に近いものを感じてしまいます。ましてや、一般市民が判事を恨んで愚痴を言うというレベルではありません。彼は大統領です。国の規範となるべき人物にしては過激な印象が拭えません。
「なぜ司法が差し止めたのか」ということを法的・道徳的見地はスルーして、判事個人のせいにするのはあらゆる面でよろしくありません。やはり然るべき手順を踏んで、法的にも世論的にも道徳的にも考慮し、問題が発生しにくい流れで大統領令を出していくべきです。トランプ大統領は「言いたいことは言うし、思ったことは言う」という表裏のないスタンスは嫌いではありません。しかし、もう少し感情を抑えて頂ければ、日本人にも支持する方は多く見られますし良い大統領になると思います。いつも思いますが、もう少し冷静になって頂ければと願います。消費者金融 審査

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